しったかぶり

知ったかぶり日本史

知ったかぶり日本史


知っていることを知らないように書くのは、思い上がりだ。


「実は知ってるけど、知らないお前等のために噛み砕いて説明してやる。ありがたく思え。」




知らないことを知っているように書くのは、思い上がってる奴等に対するアンチテーゼだ。


「奴等に劣る俺ではない。俺にもその程度の物は書けるのだ。」





憧れ、とも言うが。





WEB拍手ボタンです。短文って難しいね。