現在0:50。入院

結局おちりがアレな感じになってしまったので、明日から2週間ほど入院して手術してきます。
手術すると完治するそうなので、まぁ、手術するのには抵抗は無いんですが・・・やっぱいざとなるとアレですねぇ・・・。



というわけで、更新は停止です。
いままでもそんなに頻繁に更新していたわけではないので、問題ないかとは思いますが・・・。


あと、実際の知り合いの方、何かあったらケータイの方へ連絡ください。

以上

現在23:43。 <○□―    <○□―       <○□―

おでんビームが出るような動画ばっかり見てるせいであたまぐだぐだになったぅ〜。




ニコニコ動画の中毒性は異常だね。
気がつくと普通に2時間とか3時間とか見ちゃってるし。
2chコピペブログに取って代わった形になるのかな?少なくとも私の中ではそう。使う時間が逆転しちゃってる。



んで、今日は特にネタはなし。
ただ、「あなたはアホだが、大好きですw」という、最高のほめ言葉をWEB拍手コメントでいただいたので、何か書いておこう、と。



そうそう、亜美真美のおちりばっかり追っかけてる私ですが、ちょっと前からその私のおちりが妙な状態に。
意を決して肛門科を受診すると「肛門周囲膿症」とかそんな病気だったらしく、酷く痛い注射(麻酔)をアナルに5・6本ブチかまされて、
処置された挙句ナプキン(女性用のアレね)をつけられるという恥辱プレイを体験。
ま、痛いのは収まったし、相当笑いも取れたんでいいかなとか思ってますが。


んで、この病気の怖いところは、結構フランクなかたちで再発するらしいというところ。
もし再発したら迷わず入院→手術だな。もうあんな注射は御免こうむりたい。
26年の人生の中でおそらく一番痛かった。




ん〜、なんかこのままダラダラ書きそうなので、この辺でシメます。
「みんな、アナルは清潔にね☆★☆★」

ネットがまたご乱心!?「もえろ!ハーレムエース」発表!!

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=208859


ネットの公式HPでデモ見てたらいてもたってもいられなくなったので書きます。
実は、こんな機種が出るというのはずいぶん前から知ってはいたのですが、どうにもやる気がおきなかったので放置しておいたしだいでございます。でも公式HPを見て股間のメルヘンボックスから今にも触手が這い出そうになったので、書きます。書きますとも。
御託はこの辺にしておくとして、一応業界人的な視点の話も交えつつ、この機械についての妄想を書き連ねていこうかと。
画像が無いのは仕様です。もうちょっと待てば公式HPにUPされるはずです。




☆キャラ設定☆

まずは、我々が一番に注目するべき点・キャラクターです。
公式のデモによると、女キャラ9人と男キャラ(敵役?)1名。まさにハーレム。


キャラデザインは・・・なんだかどこかで見たような人の絵ですねぇ。エロゲ臭がプンプンします。某エロ本で見かけた気がする絵です。
リオパラダイスよりもさらにターゲットを絞ったかんじになりそうですね。絵師さんには詳しくないので、その辺も情報待ちってことにしておきましょう。多分絵師さん3人か4人くらいでやってますね。
ビジュアルはデモを見てもらうとして、登場する9人の女キャラについて一言ずつ勝手な妄想も含めて書いていきます。



#1:ICHIGO

「いちご」サンでしょう。扱いがメインヒロインな感じですね。メイン扱いだけあって無個性っぽそう。なんかアイマスの春香みたい。
絵から想像するキャラ像としては「元気・負けず嫌い」って所でしょうか。随行キャラ(プレイヤーか?)を選択できるシステムならデフォルトがこの娘なんでしょうね。


#2:LEMON

「れもん」サンでしょう。これでも食らえと言わんばかりの巨乳サンですね。めがねっ娘巨乳という、使い古されてはいるもののいまだ輝きを放つタッグでのご登場。
いちごサンと違って個性の塊のようなキャラです。絵から想像するキャラ像としては「おっとり娘・天然・語尾ですぅ」といった所。


#3:CANDY

「キャンディ」サンですね。いちご・れもんと来てめろんが来ないのは花右京的にはアウトかな?と。思うのですが、読者諸賢はいかが思われますかな?
金髪碧眼ないすばでーと三拍子揃っています。その他絵から読み取れる情報としては「陽気なアメリカン・笑ってごまかすタイプ」といったところですかね。


#4:MARTINI

マティーニ」と読むのでしょうかね。メイクバッチリのぴちぴちボンテージ女王様です。ベタといえばベタなキャラですね。
多分ムチなど振るってザザムシどもをビシバシしばきながらご登場されることでしょう。マティーニサンは絵から読み取れる物が「女王様」しかないです。それだけインパクトが強いですね。


#5:PAI

「パイ」サンですね。チャキチャキの中華娘です。パチスロ界で中華娘といえば、山佐の「燃えよ!功夫淑女」に登場する「チーパオ」がメジャーですが、パイにはチーパオに勝てる乳力(にゅうりょくと読ませたい)があります。
絵から読み取れる情報としては「負けず嫌い・高飛車・アルヨ」くらいでしょうか。


#6:ZACRO

ざくろ」サンでしょうか。外見は純和風女子高生。このキャラの中だと黒髪がヤケに新鮮です。
PVなどでは勝気な表情も見て取れるので、大和撫子とはちょっと違った感じですね。私の第一印象は「キルビルGOGO夕張に似てる」なんですがどうでしょう?似てない??


#7:CHOCOLA

「ショコラ」サンでしょうか。緑髪の時点で私的には大OKなんですが、タンクトップっぽい服からはみ出さんばかりの豊満はバストに性欲を持て余す。
パッと見では「ロリ巨乳・天然・へへぇ」な感じです。へへぇの意味がわからない人はココで勉強してきてください。PVでソフトクリームらしき白濁液をカラダにこぼしているのはもう既に発売禁止レベル。自重せよ。


#8:MARRON

「マロン」たんですね。お人形さん風幼女です。放っておくとねこにゃんダンス踊りそうで怖いくらいに川越ちょこさんにKU☆RI☆SO☆TSU!!
この娘も戦闘機に載るのでしょうか?載せるのでしょうね。ネットのことですから。属性は「幼女・不思議ちゃん」ってとこですかね。


#9:APRICOT

アプリコット」たんでしょう。浅黒い肌に勝気な表情の幼女。これでCVがくぎみーだった場合ボーナスポイントが加算されるとかされないとか。
パッと見は「ツンデレ・高笑い」な感じですが、このキャラの場合のツンデレ比率はツン8.5:デレ1.5くらいのツン先行型のように見えるのですよ。深読みしすぎ??



さて、これで9キャラ分の説明が終了です。
残る男キャラの「ハーレムキング」については「臭作」とだけ記しておきましょう。



☆舞台設定・仕様☆

次は舞台設定についてです。
演出で主に使用されるのが「戦闘機」ですね。それも、現代的なステルスっぽいフォルムのものではなく、複葉機って言うんでしょうかね?あのルパンによく出てくる感じのアレです。そのアレのパイロットとして9人の女キャラが使われてると思うんですが・・・。
スカイラブ」のコスチュームチェンジのように、筐体のボタンか何かで使用キャラを変更できるシステムになる・・・と思われます。あ、でもそれだと演出面が大変になるかな・・?まぁ、詳細は公式で発表になるのを待ちましょう。


PVから受ける印象で勝手にストーリーを想像するとすれば・・・

「主人公『いちご』は、かつて凄腕の飛行機乗りだったが、数年前に決闘で散った父の後を継ぎ、自らも飛行機乗りとなった。父との決闘の相手『ハーレムキング』を倒すため、彼の出場する飛行機レースに挑むのであった。だが、飛行機乗りの世界には幾人ものライバルがいる。そのライバルたちのを退け、最強の称号『ハーレムエース』を手に入れるため、亡き父の敵を討つために『いちご』の戦いは続くのだった・・・」

こんな感じでどうでしょ?ベタ過ぎ??ハーレムエースは飛行機の名前かな?
ベタだろうとなんだろうと、こんなPVです。興味のある方は公式HPからどうぞ。ちなみに視聴にはファンクラブ会員登録が必要です。




☆導入背景☆

ここから業界っぽい話になります。必要ない方は読み飛ばしてください。



公式HPによると「風のむこうへ。 6月、ハーレムエースが翔る。」だそうです。
6月といえば、5号機問題の真っ最中。現状いまだにホールの半数(ホールによってはもっと少ないかも)を占める4号機(北斗SEや番長など)が撤去される時期にあたります。当然この頃に向けて各メーカーもさまざまな動きを見せています。
アルゼの『青ドン』もキラータイトルとまではいかないと思われるし、サミーの『DISK UP Alternative』も性能は良さそうだけど万人受けするタイプではないし、大都の『SHAKE2』も、出玉性能の良さで売ってきた大都としては苦しい形になるだろうし・・・結局ホールでは1機種5台や10台程度の導入になると思われます。もうちょっと強気なホールも出てきそうですけど。
先程挙げた3機種のほかにも、猪木で覇権復活を賭ける平和オリンピア)や5号機絶好調のSNKプレイモアなど、強豪が揃う中でのハーレムエース発売となるわけです。


ですが、ホールとしては「抜ける」機械をギリギリまで必要としているところが多いはず。つまりは4号機を6月頃まで使いたいと思っているホールが多いはずってことです。
4号機の穴を埋めるのには5号機ではあまりにも力不足。キラータイトルが無い今、ハーレムエースも導入されやすい、と言っても過言ではないでしょう。
実際のホールでリオパラダイスの客層を見ていると、思ったほどヲタは多くなく(それでも他の機械よりは多いけど)、女性が打っている姿も見られます。ホール側で入替云々を決める人たちは、リオパラとハーレムエースのヲタク的違いなぞ関係ないはず。そうなると、5号機としてもまぁまぁ動いているほうのリオパラからの継投でハーレムエースも5台・・・ってなホールが多くなる・・・はず!!
スペックがどうとか、出率がどうとかいう問題があるにしても、5号機であるからには他の台(リオパラ含む)と大差は無いはず。ネットもわざわざ6月を狙ってくるということはそれなりに力のはいった機械のはず。導入数もスペック(内容)も期待していいんじゃないでしょうか?




あいかわらず長々と書いてしまいましたが、この辺で終わりです。
ハーレムエースに関しては新情報が手元に入り次第皆様にお伝えしていこうと思っています。
でわでわ、この辺で・・・。



WEB拍手ボタンです。よかったら押してみてください。



現在0:15。生存報告

他県に転勤していった上司が、ブログの更新が滞っていることに対して心配してくれている模様。
生きてます。



記事を書く気力はないので、近況報告のみ。しかも箇条書きで。


アイマス面白いよアイマス。箱マスやりまくりです。
・それに関連してラジオdeアイマSHOWを聞くようになりました。
・GW開始に関連して、仕事は忙しい感じ。
ミクシィはじめたのにさっぱり使ってません。多分私には向かないのでしょう。
・体の調子がおかしい。特に肛門がおかしい。痔かしら?掘られた覚えはナシ。


新作アニメが始まりまくりなので、とりあえず見てるヤツの一言メモでも書いておきます。

クレイモア

原作がいいからだろうか?面白い。でもほーちゃんはナデシコのユリカ役が一番のハマリ役だと思う。

DARKER THAN BLACK -黒の契約者-

やっと世界観がつかめてきた。今後に期待。こういう世界設定好きかも。

アイドルマスター XENOGLOSSIA

原作厨上等!断固認めない。冷静な視点から見ればかなりの良作の予感がするが、やよいの扱いにはやはり納得がいかない。ほかのキャラは結構再現(?)されてるかもね。でも認めない。今度コレに関して何か書きたいかんじもする。

エル・カザド

ん〜、微妙。西部劇っぽい設定は結構好きだけど、展開がヌル過ぎ。急展開希望。

おおきく振りかぶって

面白い!!深夜アニメに染まった脳にはいい刺激。熱い青春な展開を希望。

キスダム

期待・・・してたのになぁ・・・。いろいろ崩壊しすぎ。今後もある意味楽しみ。

ながされて藍蘭島

直系正統派ハーレムアニメって感じが潔くていい。ここまでくると完全に割り切って楽しめる。濃いアニメ(デスノとかクレイモアとか)を見た後なんかに最適かも。

ハヤテのごとく!

いろいろ思うところはあるけど、釘宮ボイスのツンデレ幼女がいるだけで他には何も要らない。良作の壁をイマイチ突き抜けてない感じがするのは私だけ?

ぼくらの

GONZOフェスタから気になっていたけど、やっぱ面白い!特に死の描写が「ここまでやるか!」ってくらい徹底しててゾクゾク来る。今後に超期待。

らき☆すた

OPは何度も見た。ニコ動で。でも本編は・・・。これからに期待・・・していいのだろうか?多分体質的にあわない気がする。

怪物王女

アニメとしてのレベルが微妙・・・原作未読なので、一応今後に期待というスタンスでいようかと。あとアリプロ

瀬戸の花嫁

何よりテンポがよくていい。ギャグアニメはこうでなくっちゃね。作画が崩れないことを切に願う。




ま、こんなところです。
今期はとりあえず12作品。今までにない量を見てます。
あ、だから時間がないのか??



あと、WEB拍手とかありがとうございます。
今後もアニメ・ゲーム・パチンコ・パチスロ系をメインに書いていきます。
明日も休みだからもうちょっとマシなモノ書けるかも。


コメント返信
一反木綿に落書き!さん、株式会社ネット(URL)でファンクラブに入会すれば壁紙をDLできますよ。PS2ソフトのほうは・・申し訳ない、わかんないです。

THE IDOLM@STER ALL STAR LIVE 2007レポート

THE IDOLM@STER MASTER MOVIE [DVD]

THE IDOLM@STER MASTER MOVIE [DVD]



え〜、THE IDOLM@STER ALL STAR LIVE 2007参加者のPの方々、それはもう激しくお疲れ様でした。
私sinta0120(ゲーマータグ。P名は「ゆうま」でやってます)もわざわざ青森から遠征した甲斐がありましたよ。
mixiのOFF会に遅刻してしまったものの(迷子になっちゃったw)、徹カラに参加(途中でヘタレ抜け)もできたし、個人的にはちょお満足の2泊3日でした。



では、まずライブの感想から、熱が冷めてしまわないうちに書いていきますね。
写真等は初ライブ参戦だったため、心の余裕がなく一枚も取っていません。あらかじめご了承ください。
そして、超長文になることが予想されます。お気をつけください。



私がライブ会場についたのは15:00ちょっと前あたり。
こうったイベント・ライブの類は初参加だったため、「物販」という概念がなかったんですね。なので、「ま、会場1時間前くらいにいけば間に合うでしょ」とのんきに構えていたのがいけなかった。
まずデカいスーツケースを収めるコインロッカーが空いてない!この荷物を持ったまま動き回りたくない!ということでロッカー探しから。
ゲーセンっぽいところから駅のほうとかも探してみたもののこれがまた空いてない!ちくしょう!田舎者丸出しの段取りの悪さだ!と自分に毒づきながら、ショッピングモールの方のロッカーに一箇所だけ空きがあるのを発見→即確保。
これでやっと身軽に動ける・・・と思ったところで時間は会場間近。整理番号があるから大丈夫と思ってはいるものの、2000人以上の行列を、見ると不安で不安で仕方がなくなる。
結局ampmでポカリとタオルを買ったところで日和って列に並ぶことに。私の番号は2077番だったので、先行予約組の最後列に並ぶことに。
列に並んでいる最中は、出発前に地元のヤマダで購入したmp3プレイヤーにブチ込んでおいたアイマス曲を復習のつもりで延々リピート。やっぱごまえーはテンション上がりますな!



会場時間を過ぎてしばらくした頃に、ようやく列が動き出す。あぁ、やっとライブ開演に向けてワクテカしてられるのねと安心したものの、そこからがまた戦場。
不利な入場順でいかにいいポジションを取るかという問題に直面。あーゆーのって結構強引に割り込んでくる人いるのね〜、とか感心しながら、私も控えめに、それでいて前へ、中心へ移動していく。
結局確保できた場所は結構前列の左端あたりだったんですが、ちょっと後ろでも中央部分を確保できたらよかったなぁと後ほど反省。ドラマパートの小鳥さんなんか全然見えなかったし。



まぁ、そんな感じで開演を待っていると、例の小鳥さんの会場アナウンスが入る。
ざわついていた会場も一気にテンションMAXに。
それにしてもこの事務員、ノリノリである。ファン、というかプロデューサーにはうれしすぎるネタを随所にちりばめ、ライブへの期待感を煽りまくる。
そして登場したのは・・・社長!!
会場内から割れんばかりの社長コールが発生。もうね、おまいらどんだけ社長大好きなんだよと。当然社長コールには参加しましたが。
決まり文句の「仲良きことは、美しきことかな」も炸裂し、場内のPも「始まるぞ!」という気持ちになったのを肌で感じる。
そして軽口(ダンス審査員)も登場。何故登場したのかはわからないが、ヤツの登場に更に会場がヒートアップ。むしろ俺が気に入っちゃったよ。



そうこうしているうちに一曲目「GO MY WAY!!(GAME Ver.)」が始まる。
中村繪里子さん、下田麻美さん、長谷川明子さん、釘宮理恵さん、仁後真耶子さんの5名がステージに上がる。
しかも衣装がナイトアンドデイAMCGじゃないかっ!!箱マスで好んで使う衣装だけに個人的にイメージレベルが3〜5はアップして見えた。
会場前から「一曲目はやっぱごまえーだろう」と予想していたものの、やっぱりこのテンションで、しかもこの5人でごまえーをやられるともう何かが溢れだしてしまいそう。いや、はみだしそう。
例の」パートはしっかりとやよいに歌わせるなど、演出面でも満足。正直パート聞きわけとかそんなこと悠長にやる余裕がなかったので、その辺はDVD発売に期待しましょう。
もうキラキラした衣装とステキな歌声と会場の熱気にクラクラし始めた頃に二曲目に。




二曲目は「THE IDOLM@STER(GAME Ver.)」
。これも二曲目あたりに来るだろうと予想していたものの(以下略)
今井麻美さん、たかはし智秋さん、平田宏美さん、落合祐里香さん、若林直美神の5名がステージへ。
この5名も黒と金がメインのナイトアンドデイAMCGに身を包み登場。やっぱいいわ〜。チアキングせくし〜杉。
この代表的な楽曲に会場も更にヒート。要所要所で入るコール(っていうの?)に私もぎこちなくも乗りはじめ、会場のテンションは最高潮に。
ごまえーもIDOLM@STERも、ライブ映えする曲ですよね〜。フゥフゥフゥフゥ!



会場が一通り暖まったところで各キャストの自己紹介に移行。
ここでやってくれたのがチアキング。お決まり(?)の「ジューシーですかぁ??」「ポーリィですかぁ??」の質問に、一旦落ち着きを取り戻した会場が更にヒート。
この人は根っからのパーティ好きなんだなぁと実感。流石はKING。
そしてライブ初参加の長谷川明子さんも、緊張しているのが見て取れたものの、それでも堂々とかわいい声でご挨拶。なんてゆーか、おにぎりねw



自己紹介が一段落したところで三曲目の「ポジティブ!」。歌うのは「黒姫」ことえりりんと「オニギリガール」長谷川嬢。
なんだかんだでこの曲が一番盛り上がったんじゃないかなぁ。原曲からして合いの手が入っているので、どこで跳ねればいいか、どこで叫べばいいかが明確なのがよかったのかも。
HuHuuu!!やYeah!!!!などの合いの手でテンションがまた上がってきているところでセリフ部に。「アイドルって意外に疲れるのぉ・・」と、歌っている最中にも関わらずいつもどおり過ぎる美希に感激!そうそう、美希はこうでなくっちゃ!!
そんなボケに対しての春香のツッコミもまた酷いw「ライブ中に寝ちゃえばいいんじゃない?」ってwwwwこれは黒春香だったのか???



そして四曲目「My Best Friend」。歌うのはチアキング・ゆりし〜・にごにごの三名。
この曲、新曲の中ではごまえーに次いで2番目に好きな曲です。特に振りがキャワイイ!!そしてそのキャワュィ振りをほぼ完全に再現してくれた3人に最敬礼!!
雪歩とやよいはまぁいいとして、この曲にあずささんを入れてくるあたり製作サイドの悪意wというか、「こいつらわかってる」感を感じましたねw
ただひとつ残念なのは、曲調的にかな?今ひとつどこでノればいいのかがわからなかったこと。会場もそんな感じになっていたのは気のせい?でもかわいかったから許す。



五曲目は「魔法をかけて!」。律子・真・伊織の三人。
この曲、前回のライブにいけなかった私には特別な思い入れがあるのですよ。そう、前回のライブDVDには収録されてなかった曲ですから!!!111!!1
感想は「ヤベ・・・神懸ってる」。まぁ神がセンターを取っている時点で何も心配することはなかったんでしょうが。
個人的にニコニコ動画などで一番視聴数の多い曲(Tunak M@sterのせいw)だったので、振りもしっかりと記憶してたんですが、この再現度もすげぇ!!
若林神はたいそう楽しげに踊られるのだなぁ、と感心。ちくしょう、こっちまで楽しくなってくるwwwwww



六曲目は「おはよう!!朝ご飯」。やよい・春香・千早の3人。・・・・千早??千早?????
にごにごは相変わらず超カゎィィわけで。えりりんもあの肌色の多い衣装でハデに動き回ってくれたし。ミンゴス
ミンゴスねぇ・・・
「最高!」
ゲームで聞くほどのメカっぷりではなかった。だがそれがいい!!
千早が、歌に対する情熱のあまり、ついついかわいく歌ってしまって「くっ!」って感じ?よくわかんないけど。あの場にいたPの皆さんにはわかってくれると思いますがw



七曲目に移る前にまたトークパートへ移行。
ステージ上の「らじましょ」トリオのコント風のステージでした。
普段ラジオをほとんど聞かない私には少々アレだったのですが、それでもこの3人の掛け合いはステキに映りましたね。聞いときゃよかったと激しく後悔→猛省。


「これでようやく全員歌い終わりました!」のセリフに「ちょぉっとまったぁぁぁ」とコブシが効いた声のツッコミとともに下田嬢が登場。
同じく登場した若林神が、七曲目を匂わせる発言を連発。「北海道の一地域」とか「チーズとか出てそう」とか、むしろ具体的な発言に場内騒然。
もう、こんな演出の後に下田嬢が登場するということで、匂わせる発言の前に会場の大半は気づいていたはずですがw



お約束どおり、というか待ってました!というか、七曲目は「エージェント夜を往く。下田嬢と若林神の二人。
現在の爆発的アイマス人気の発端である(?)この楽曲。そしてこの歌い手。何もいうことはありません。それでも言うとするならば「おまいらどんだけとかち大好きだよ!?」という感じ。
例のパートは場内のP達の怒号でかき消されてしまっていたのでwこの辺もDVDに期待しましょうか。
そういえばこの曲でボーカルアクシデントが発生。「つか歌詞忘れた〜」でカバーできない曲だったものの、場内はむしろヒートしてミスをカバー。そんなおまいら大好きだ。



八曲目は「9:02pm」。あずささんのソロでした。
前回のライブDVDでは、蒼い鳥のソロに鳥肌を立てたもんですが、今回のチアキングのソロにも激しく鳥肌。
ホント、歌うまいよなぁ・・・と正直少し呆けてました。これがライブ、これがたかはし智秋なんだなぁ、と感動。
この曲に関しても特にいうことはありません。というか言えませんでしたね。
背伸びして衣装を変えたチアキングを見たり、目を閉じて悦に入ったり。



九曲目は「relations」。M@STER.verの二人に伊織を加えたトリオ。
冒頭の両手を上に突き上げる所、あの部分大好きなんですよね。それを再現してくれた3人にまた最敬礼!
このライブ通して言えることですが、もうね、振りの再現度がすごいんですわ。それを一番感じたのがこのrelations。
個人的には下田嬢を加えて「ドアベル喰らいに」を聞きたかった気もしますが。
ニコ動的に「スッパーン」な場面でしっかりスモーク出るし、演出面でも大満足です。



この辺でプログラム的には半分を消化。ステージにキャストが全員集合し、インターバル的な場面に。
一人ひとり感想を述べている最中に突然社長乱入wwwwタイミング的にはブーイングものだったが、社長の再登場に会場も沸く。どんだけ社長大好きだよ、と。
そして、その社長からなぜか舞台を任されるゆりしー。雪歩ほどオドオドしていなかったものの、いろんな意味でゆりしーらしいトークでした。
やっぱアレだね、落合祐里香って人は保護欲をくすぐるタイプというか、ステージに一人にして放っておけないというか、会場全体がそんな感じになったせいもあり、全体がなんかほんわかしていい感じに。



そしてそのままドラマパートへ突入。
最初は小鳥さんと雪歩の掛け合い。
棒状のお菓子が云々という中の人ネタも炸裂させ、つかみはOK。
そして登場Da審査員!アクション映画の主役を探しているという設定で、各キャラが突発オーディションに挑むという流れに。



まず最初のアピールは雪歩。雪歩のアピールといえば・・・もう皆さんお分かりの「穴掘り」。
恒例の「イメージ映像」とともに雪歩を紹介していきます。が・・・このイメージ映像が本宮ひろし風・・・wwwwサラ金か!
そして雪歩を紹介するのに「ミスドリラー」は的確すぎるよ小鳥さん・・・
そんな身内ネタをやっているうちに審査員の興味は下がってしまう。ジェノを阻止するべく、歌へ。



都合十曲目は雪歩ソロの「First Stage」
この曲を聴いていると、ライブ的な盛り上がりもそこそこあるものの、安心、というか安堵感に包まれるのは何故だろう。
さっきステージに取り残されたゆりしーはどこか頼りなさげだったのに、この曲を歌っているゆりしーは格好よかった。
マイクの音の拾い方が悪かったのが少々残念だったけど、ステキなステキなステージでした。



再びドラマパートへ。
Da審査員の決まり文句「おっ!いいねえ、気に入っちゃったよ!」が飛び出し、会場も盛り上がる。
次のオデは真・律子・やよいの3人。紹介する側には美希も参加。
前回もそうだったけど、りっちゃんとやよいが絡むとロクなことがないなw今回もアレな感じのノリでなりきりアピール。
オデの中身は、美希P発案で、「律子大魔王」と、その手下「やよぴったん」が様々な悪事を働き、それを正義の味方「真仮面」が成敗するというストーリー。
もう、キャラのネーミングからして「わかってる感」漂う中、そんな話にツッコミを入れる美希の「律子・・・・さん」というドラマCDネタまで入れてくる始末。これで俺たちに喜ぶ以外何をしろと。
そして例のイメージ映像は藤子・F・不二雄風。必殺技の「真パーンチ!」で悪の律子大魔王を倒すんですが、もう「これなんてパーマン?」てな絵でして。
それはそうと、「まことぱーんち」という単語を聞くと某Kanonの子狐を思い出すのは私だけ?ほら、ドラマCDであったじゃん?



この三人で歌う十一曲目は「Here we go!!」
伊織が入っていないのは少々意外でしたが、既に七曲目のエージェントで真が歌っていないのを考えると、特に持ち歌にはこだわらなくなった模様。持ち歌歌うに越したことはないけど、あえて新しい方向性を出してくれたスタッフに激しく感謝。
やよいは相変わらずかわいいし、りっちゃんも意外に(?)かわいかったんですが、真がセンターなHere we go!!の素晴らしいこと!!
最後の「にひひっ」にあたる部分で、「ボクもかわいく歌えるんですよ!!」みたいなことを言う真。もう最高だよ。嫁に来ないか?



ステージは再度ドラマパートへ。
チアキングとアサミンゴスアイマスRadioコンビですね。当然ネタもRadioネタのよう。
ここでもラジオを聴いていなかったことを激しく後悔→猛省→茫然自失。



十二曲目はたかはし智秋今井麻美の二人で「思い出をありがとう」。
この二人、歌唱力は抜群なのは知っているつもりだったけど、ここまでとは・・・。
特にサビ。ハモっちゃってるし・・・。もう、もう・・・。サイリューム振るのも忘れ、ただただ感動するのみ。
二人で手をつないでしっとりと歌い上げられると、もう・・・。
最高。



次のドラマパートは、残りの春香・伊織・亜美真美
Da審査員の「うわべだけ取り繕っても・・・」的な発言に我らが伊織様がブティギレ。毒を吐きまくりで場内爆笑。そして一緒になって毒を吐く黒春香と、そんな春香に安く買収される亜美真美
だいぶカオスな感じになったところでDa審査員の興味は残り1ミリに。ジェノ寸前wwww
またもジェノを回避するべく歌へ。



十三曲目は「私はアイドル」。
この曲もライブ映えしますねぇ。やっぱ観客が参加できる部分が多い曲は盛り上がり方が違うよなぁ。
「いっぽんぎだけど!」「うっつっりぎなの!」「てっきっおーりょく!」「つっなっわったり!」と、P達の怒号にも似たコールが会場内を埋め尽くす。
そして歌わせる3人のチョイスもまた絶妙。伊織様は欠かせないとして、春香もサブ持ち歌だし、亜美真美はむしろいない方が不自然か?そんな感じで必然とも言えるこのトリオ。失敗なんてあるわけがない。



ドラマパートに戻り、ジェノ寸前だったDa審査員も興味MAXまで回復。ゲームではありえないほどのまさに超回復でしたwwwwww
で、肝心のオデ結果は・・・ふゃんふゃんふゃんふゃ〜んと、イヤに聞き慣れた、そして何度聞いてもガックリ来るあの効果音。落選ですw
男役を探すなら765プロに来るなってのwってか、社長も先に聞いとけよw
一人惜しいのがいたということで、まこちんを暗に指してるんだろうけど、あのHere we go!!を聞いた後でそのセリフかよ!と。あんなにかわいかったのに・・・



そして・・・場内は小鳥さんが歌う流れに。驚きはあったものの、Your Songであれだけの美声を披露しているからむしろ当然の流れか。
十四曲目は「神様のバースデー」滝田樹里さん・・・あんたホンモノだよ・・・。
ゲームに直接関係無い曲ではあったものの、会場の盛り上がりはそんなことを気にさせない熱さに。
小鳥コール、楽しかったなwwwww



そしてドラマ終了・全員集合。
社長から「今後のアイマスの展開」ということで、スクリーンでこれからのアイマス展開戦略が流れる。
ここであえてアニメの話をスルーするあたり、やっぱこいつらわかってる!というか、我々ライブにまでついてくるP達に対する思いやりすら感じられましたね。
そして、最後の画面では「2」や「バージョンアップ」を匂わせる画像も。ま、この辺はそのうちどこか大手か公式が画像を出してくれることでしょう。



十五曲目になって、再びごまえーの登場。「GO MY WAY!!(MASTER ver.)」です
歌うのは平田宏美嬢・下田麻美嬢・仁後真耶子嬢・若林直美嬢・長谷川明子嬢の5名。
人数増えると見栄えがよくなる曲なんだなぁ、と再認識。ソロよりデュオ、デュオよりトリオ。トリオよりクインテット
「ノンストップでいってみましょ〜!」との煽りからの導入がなかなかステキ。
会場も私個人も、一曲目のときよりもうまく盛り上がれた感じで、3・2・1・GO!とか一体感を味わえて凄くよかった。
亜美の「真美も草葉の陰から見守っているよ!」というセリフで何故か「THE WRESTLE M@STER」を思い出してしまったのは私だけ?私だけ??



十六曲目は「太陽のジェラシー」。えりりんチアキングの二人です。
今回のライブの個人的な目標の一つに「力いっぱい『私マーメイ』をしてくる」というのがあったのですが、しっかりと目標を達成することができました。
春香は持ち歌としてしっかりと、あずささんは春香の元気なイメージを損なわずにあずささんらしさを出してましたねぇ。
My Best Friendのときもそうでしたが、あずささん(というかチアキングが?)は芸の幅が広いですね。素晴らしい。ディモールト良い



十七曲目。そろそろ終盤をにおわせながらの「蒼い鳥」。もち千早ソロ。
DVDで聞きほれたミンゴスソロを今まさにライブで!と静かに興奮してました。
歌が始まると場内は一気に静かに。悲壮感漂うM@STER.verを切々と歌い上げてゆく。
私のサイリュームはやよいのイメージカラーのオレンジだったので、今回はサイリュームを自粛wうっとりと聞き入ってしまいましたね。
個人的には、悲壮すぎるM@STER.verよりGAME.verのほうが好きだったりするんですが、そんな私をでここまで聞き惚れさせるのはもう歌の持つ魔力・千早の持つ魅力・今井麻美の歌唱力、なのだろうか?



ここで一旦落ち着いて、一人ずつコメントを残していく。
そして、大方の予想通りラストを飾るのは「まっすぐ」。



十八曲目はオールスターによる「まっすぐ」。
わかってた。わかってたんだよ、最後に持ってくることは。
そして最後に持ってこられたら泣いちゃうかも・・・ってのもわかってたんだよ!!
程よく落ち着いた会場に何色ものサイリュームが輝く。
DVDに収められるであろう映像は凄く綺麗なんだろうなぁ。
曲の2番では「みんなもいっしょに!」とのことで、スクリーンに大写しになった歌詞を会場皆で歌っていく。
こんなに気持ちよく歌えたのは、生まれて初めてかもしれない・・・。



そして「まっすぐ」も終了。場内暗転。
まだ喰らい足りないP達からの激しいアンコールが会場を埋め尽くす。
腕がマジでダルくなるほどサイリュームを振った。長かったw



十九曲目、アンコールは勿論「THE IDOLM@STER」。
夢のような、夢のような舞台でした。
新木場・台場と来たら・・・次の開催地は・・・ということで、最後は中村嬢にあわせて「ドームですよ!ドーム!」。


場内もうっすら明るくなり、全てのプログラムの終了を小鳥さんが告げる。
物販の案内など、現実的な部分が多くのPたちを現実に引き戻すw
開演前にはパンフしか買えなかったので、バッグだけでも買おうと物販の列に並んだり、コインロッカーの鍵をなくして一人アワアワしてたりと、その辺と、OFF会の感想はまた後日。
今日はあんまり長く書きすぎた・・・けど、なんだかまだまだ書き足りない・・・。




最後に総括として。
以前からこういったライブにはあこがれていたものの、地方在住という不利もあり、なかなか動けなかったのがついに初参加!ということで、テンションは高まっていたものの、
その反面、ちゃんと盛り上がれるだろうか?という不安もありました。ですが、そんな不安もどこへやら。アレで盛り上がれなかったらウソだよ、ってな感じのテンション上がりっぱなしの約2時間半。


ぶっちゃけていえば、歌が聞きたいならCD聞いたほうが音質もいいし、ダンスが見たいならニコ動でも見ておけばいい。
でも、ライブにはライブにしかない、なんて言えばいいんだろう?一体感?総力結集感?うまく言えないけど、そんなのがあった。
これからDVDがまた発売されるだろうけど(どういう形かにしても、だ。)DVDを見るだけでも得られない、会場にいたものだけが得られる何かを得て来た様な・・・。
すごく陳腐な表現だけど、そうとしか書けないしなぁ・・・。


何にしても、好きで追いかけてきたゲームのライブに参加できたことを、素直にうれしいと思っています。
あの時、ZEPPに一緒にいられたこと、誇りに思います!



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現在0:42。帰宅

THE IDOLM@STER ALL STAR LIVE 2007参加のために上京してました。
そいつのレポートを今からブチ上げます。
もしかしたら今までで一番の文章量になるかも・・・?


リオパラの感想も旬を逃さない今のうちに書いておかないと、と思ってはいるんですけど、
目前に会社の昇格試験が迫っているので(そんな中にライブかよw)、落ち着いてからでも・・・。

リオパラダイス 画像付レビュー その2

楽勝!パチスロ宣言2 デカダン・十字架

楽勝!パチスロ宣言2 デカダン・十字架



その1はコチラから!




その1からちょうど一週間。出し惜しみをしていたわけではないのですが、なんとなく機は熟したかな、と。
ぶっちゃけホールが忙しくて疲れ果てていたんですがねw


そんな話はどうでもいいということで、早速前回の続き、プレミアムタワーステージからいきます。
前回と同様、多少のネタバレを含みます。見る方はそれを承知の上で、ってことで。



∇プレミアムタワーステージ

このステージのリオたんはスロッターにはお馴染みのディーラー衣装で登場。見慣れてこそいるものの、相変わらずの露出の多さとそのむちむちぷりんな太ももに性欲を持て余す。
このプレミアムタワーは通常のステージ変動ではなかなか移動しません。数少ない実戦例では、全てのケースでチップかチェリー、つまりはボーナスと重複抽選を行っている小役が成立した直後に移動しています。
そのような扱いなので、当然このステージに移動しただけでも激アツ。実戦ではハズレなしです。


そして、このステージのバトルは、これこそ本職、ブラックジャック勝負です。
相手は・・・

リナです。
今作から登場した、リオのライバルキャラですね。リオと同じカジノのディーラーのようです。
このバトルは始まった瞬間に激アツなので、バトル中の画像は撮り忘れました・・・。


んで、勝利すると・・・

こんな感じに。


この画像だと、リナがお星様になってしまったかのようですが、大丈夫。ちゃんと生きてます。
その証拠にBIG中のマンガを・・・

ん??
お母さん??妹??


多分、リナの正体は「リオのお母さん」です。記憶が確かなら。
でも画像には「リオの妹」と書いているように見える・・・。誤字かな?それともお母さんとは別に「リナ」が存在するのかな?
よくわからないので各自で確認してください。BJで戦う「リナ」は間違いなくお母さんなはず。
それとも「妹のリナ」はBJバトルでお星様になって・・・ねーなwwww




さて、これでやっと7つのステージの解説が終わりました。
しかしこのリオパラ、ステージに依存しない演出があるんですよね。それが「チップを探せ!」演出です。
もうね、はだシャツなんですよはだシャツ。裸にシャツ一枚の例のアレですよ。
もう一度いいます。はだシャツなんですよ!!


この演出は最大2ゲーム継続する模様。
1ゲーム目はこんな感じ。



そしてこちらは2ゲーム目。

怒ってます。かなり怒ってます。


そして結果は・・・

アフロってます。


ベタなところはきっちり押さえる。それがNETクオリティ。
ちなみにこの演出もボーナス確定画面を撮り忘れました・・・。無念・・・。




これで演出面の画像は売り切れです。
ここからは写真に1枚ずつ解説をつける感じで行きますね。



アイキャッチです。チップ・チェリー成立時によく見られますので、レア度はかなり低いですね。フツーに打ってりゃ見れます。何回も。
でもね、やっぱりこの衣装エロ過ぎだと思うんですよ。ヘソは出てるのに長袖なんですぜ?



こちらはBIGを揃えた直後の画像。これもまぁ普通に見れますよ。
ここで注目していただきたいのは、リオたんの右隣。ローザ嬢が明らかに「着せられて」ます。
この照れテレな表情にもう辛抱溜まらんわけですよ。でも個人的には一番左が・・・



こちらはBIG中の画像。7が揃っていますが、「BIG開始」ではなく「BIG中」です。
BIG中なのに7が揃うと、次回ボーナスまでリオタイムが継続するようです。
実戦の感覚ではBIG10回に1回出現、ってところですかね。



これはゴーストキャッスルステージの演出ですね。
画面右にはスロッターにはお馴染みのエミリ嬢が(十字架参照)。
私の携帯カメラではこの解像度が限界でした・・・。
エミリを出してくる、というか、ジュウジカキャラがいるというのはある程度予想はついたのですが、文机とセットで出てくるのがなんとも心憎いですね。




後は、前回撮り忘れていた「マージャン牌早取りバトル」の画像です。

今回は金色の牌。「当」と書いてあるとプレミアのようですね。



これが勝利画面。相変わらず無表情なアンアンがかわいすぎ。




さて、画像付レビューもひと段落したところで今回はこの辺で。
ちなみに、声優さん関係で探してる人も多いこととは思いますが、ダメ絶対音感を持つ私でもほとんど聞き分けることができませんでした。
ただ、ミントだけはかろうじて西原久美子サクラ大戦・アイリス役など他多数)氏ではないかと・・・。
他のキャラは特徴がつかめませんでした。まだまだ修行が必要なようですね、私も。




次回はスロッター向けの記事を予定しています。
文章メインになるかとは思いますが、よかったら見てやってくださいね!



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