思ったことを思ったまま書いてみる
- 作者: 加藤周一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2003/01/17
- メディア: 単行本
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ちなみに俺のヤツは、一人称「私」・記事は口語、敬語入り混じり、駄文は口語とかってやってる。他の大物ブログなんかみてると小難しい言葉遣いだったり、完全口語調だったりいろいろスタイルはあるけど、大物と呼ばれるだけの価値はあるよな。俺の場合、記事自体もアタマが足らない分文字数でカバーしようとか思って書いてるから見づらいし、見た目を整えるため毎日ヘンな画像を「はまぞう」で探して入れてるし、でもそれは自分で考え付いたスタイルだから曲げたくない。
あと、ウザいサイト論とかグダグダ抜かすときが多いけど、これも正直どうかな?とは思ってる。ネタが無いなら素直に無いってサボっちゃえばいいのに。なにやってんだ、俺。これは迎合なの?
大手とか見てると書いてる内容に差がありすぎなんだよな。浅いんだよ。して、あっちが深すぎんだよ。そこで体裁だけは、見た目だけはちゃんとしたいと思って自分で制約をつけた。だって「俺」って言ってるより「私」って言った方がそれなりに見えるでしょ?見栄なんだよ、結局。
思考能力がないのかね?それとも思ったことを文章に出来ないのかね?どっちにしても自分の能力の無さに愕然とすることが最近多い。巡回先を巡ってても、たかがギャルゲーにちゃんとした考察がなされてて「ヒマなヤツ」と思う反面、ちゃんとした考察が出来る能力に嫉妬する。常連さんも正直何人いるかわかんないし、そんな状態でヘラヘラ文章を綴ってると思うと具合が悪くなる。そんな感じで日々なんでか猜疑心に満ち満ちている。
なんでだろう?アレか、鬱病か?お薬は飲んでるよ?じゃあもともと生まれ持ったものなんだろうな。疑り深いんだな。
とにかくブログをでかくしたい。でも手段は選ぶ。俺の中でOKなのは、ニュースサイトに媚びへつらう・友人その他を利用して自分に無いものを作ってもらう(WEB拍手絵とか)。NGなのが、キーワード乱立でのアクセスアップ・関連なしのトラバ・ジサクジエン。
実力っつーか、自分で作ったものを純粋に評価してもらいたい。見てもらいたい。なんで高校生みたいなこと思ってるんだろう?もうすこしで25になるっていうのに。でも折角力入れてやってるんだから反応はほしいよな。一人でネットに日記書いて満足してたらオナニーといっしょじゃんな。だからどっかでみたような記事を必死こいて書いてる。自分は間違っているんじゃないかと日々疑いながら。
結論?ねーよwwww いつもみたいな〜〜論じゃないし、思ったことを思ったままの形でキー打ってるだけだし。今日は推敲もしない。っつーか、さっきから文章のつながり無視でやってるから文章として成立していないかもしれない。本もロクに読まない腐れヲタにもともと立派な文章書くだけの力は無いんだよ。だけど見たような文章を必死こいt(ry ただ本当に思いついたことを思いつくまま。ストレスがたまったら定期的にやるようにすっかな。