THE IDOLM@STERプレイ日記 11.2

各所で話題のアイマスですが、私もやっと駆け出しプロデューサーになりました。っつーことは、真とはお別れしたわけで・・・。



ランクDからCへのリミットまであと2週、残りのノルマは4万人。私はこのゲームのシステムを理解していなかった。
オーディションで使用することが出来る「思い出」。これの意味をわかっていなかったのだ。わからずに思い出をバンバン使いまくっていたのだ。それに気づいたときにはあと2週。しかも思い出ゼロ・・・。
それなりにパラメータも高くしていたし、なんとかラス前のレッスンで思い出を1つゲットしたとはいえ、1つでは他のアイドルに歯が立ちませんでした。そして、あえなく活動停止・・・。
お別れコンサートは大成功。真からは「もっと女の子として見て欲しかった」とぶっちゃけられたものの、最終的にはB+の評価をいただきました。



そしてプロデューサーとして新たなるアイドルを手にかけることに。それは如月千早と名乗る女の子でした。
初対面から訝しげな目で見られ、「私には歌しかない」のようなことをのたまう彼女。ビシビシと感じる熱意と、歯に衣着せぬ言動が私のM心をくすぐるのでした。


プレイを終え、自宅に帰ってきた時に千早からメールが届きました。明日レッスンしろとの高圧的な文章にまたM心が・・・。明日も出勤確定だな。


いつか千早がデレデレになる日を夢見て・・・。*1

*1:そういうゲームじゃないことは重々承知しております。