ソースサイトってのはどうでしょ?

ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。

ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。


企業ニュースサイト、個人ニュースサイト子ニュースサイト孫ニュースサイト、ひ孫ニュースサイト・・・舌を噛みそうになりますね。



分類も良くわからないのに「孫ニュースです!」とか自信満々に言い放ってからはや五日。はてなのキーワードやWikiなどを見てみたのですが、自分のサイトがどれにあてはまるか、どうにも分かりませんでした。
結局、「ネタ元サイト」という言葉に行き着いたのですが、なんかあんまりカッコよくないです・・・。


そこで、新しい*1言葉をここに提唱します。





『ソースサイト』ってのはどうですか?





もともとの意味とかはこの際置いておきましょう。激しくガイシュツとかそういう話も置いておきましょう。

この言葉でググってみると、思いのほかHit数が多いのですが、そのうちの多くが「オープンソースサイト」などの使われ方をしていて、私の考えた意味合いとは違うものになっています。


「ニュースサイトにとって情報源のサイト」という意味合いでの『ソースサイト』。どうでしょ?コレ。使い道は大分狭いかもしれませんが、現代社会において、「正確なもともとの意味」なんてモノは既に必要なくなっているのです。


気に入ったら使ってみてください。流行らせて見てください。万が一流行った場合、物凄く威張らせていただくんで。



というわけで、「S-connection 4th」は晴れて『ソースサイト』になったのでした!めでたしめでたし!!




WEB拍手ボタンです。しつこいようですが、ソースサイトで。


*1:かどうかは皆様の判断にお任せします。