みんな私を好きに違いない。

全日本女子バレー 大友愛 フォトブック I Love・・・

ここ見てくれている人って、どんな人なんだろう・・・。

パチンコ・アニゲー・ブログ論・ただの日記と、どうしてもジャンルの絞りきれない私の悩みです。

カウンタもそこそこ回るようになり、たまにニュースサイトに記事を取り上げていただいたりしている私ですが、いまだにいっぱしのブロガーになれた気がしません。それは、このblog自体が日記サイトから完全に脱皮できていないからでしょう。記事以外で自己主張する場面が多いから日記になってしまう。原則、不特定多数を相手にするblogとして本当にこれでいいものでしょうか。また悩み始めました。

ジャンルがまちまちな件については、自分の趣味と完全に一致している人がみているとは思っていません。書き手側とすれば、自分の興味のある文だけ読んでくれればいいと思います。「また極上の話か・・・」なんて思わないで読んでくれれば幸いですけどね。そこまでは書き手の権限ではないでしょう。

じゃあ日記が抜けない私のblogを見てくれているのは誰？

ここで大胆な仮説を一つ。見に来てくれている人たちは「私」という個人に興味を持ってくれたからではないでしょうか。あまり面白い言葉遣いもできませんし、力を入れて書いたつもりの記事も後々見直してみると稚拙な文章だったりします。そんなところを見に来てくれているのだから、みんな私を好きに違いない！！

・・・・・ダメ？

これからはそう思って更新することにします。もしこの仮説が少しでも合っているならば、自分のスタイルを曲げることは自分の首を絞めることになりかねない。稚拙だろうがなんだろうが、このままやっていくことに意義があるのではないか？そんな風に今日は思いましたよ。

なんだがいろいろ間違っていそうなので、八郎潟の潮風でアタマ冷やしてきます。

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