極上生徒会に新たな展開??超先生あらわる!!

http://d.hatena.ne.jp/enternovel/20050709

あ〜、やっちゃった・・・のか?
極上14話見ました。例によってちゃんとしたレビューは↑のブログ様でご確認ください。
相変わらず盛り上がりもなく、かといって質の低下もなく・・・可もなく不可もない回でした、がッ!!昨日の(正確には今日の)4時頃に「な、なんだってー!」と叫ぶハメになろうとはね。
そうです、やっちゃったのは「超脚本、超先生」というセリフがテロップ付きで流れてしまったことなんですよ。名実ともに神となってしまった「超先生」ですが、まさかこんな形でこんなアニメに降臨なさるとは・・・。正直驚きです。
そういえばこのアニメ、監督が黒田洋介だったよな・・・。奴なら何をやってもおかしくないと思ってしまう。おねがいシリーズやゆめりあで黒田氏の所業を見てきた私は、どうしてもそう思ってしまうのですよ。

話は変わって、極上生徒会のみどころについて少々。
みなさんは極上生徒会をどういう観点で見てるんでしょうか?萌え云々もあるでしょうが、ギャルアニメ群雄割拠のこの時代、萌えをメインに置くには少々弱い展開・キャラ設定だと思うんですよ。
ここからはあくまで私個人の意見ですが、極上生徒会のキモは「シンディ真鍋」の存在、いや、シンディのセリフにあるんじゃないでしょうか?実際私は約30分の時間の中で5秒しゃべるかしゃべらないかのシンディが見たくて極上見てるし。「ミートゥ」とか「ソーリィ」とかしか言わないのに、なんであんなに存在感があるんだろう・・・あぁ、これが「萌え」なのか?「萌え」なのかーっ!!